ブームの兆し!?アサヒペン 水性塗料、今のうちに見つけて買えば最先端!
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年齢不詳さん
3缶目です。水性なのでとても使いやすい感じです。50坪の平屋の屋根,2回塗りの最後です。暮らしている家ではない(家内の実家)ので遮熱効果などよくわかりませんが,効果を信じて塗っています。色はなかなかいい感じです。素人仕事なのでムラは仕方ないでしょう。
40代 男性さん
商品到着前ですが、同品の使用経験がありますので、前回使用時の感想としてレビュー投稿します。 今回は、2014年冬季の豪雪の重みで塗膜が薄くなってしまったので、夏本番前の再塗装です。 ストレートブラック、良い色です。 作業時は気温20℃付近でしたが、この塗料は、かなり粘性が高く、水道水を多量に加えました。カン裏面の説明のとおりでは塗ることができないように思われました。30%以上は希釈したと思います。 瓦で凹凸のため手塗りで、5m×15mで1回塗りに3日、2回塗りで合計6日かかりました。つまり週末の土日を使用して3週間です。雨が降れば当然作業は中断。梅雨入り前に作業完了できる段取りが良いと思います。 また、広い屋根なら一気に全部と考えず、何分割化して、一区画毎に完了させるのが確実です。完了したところから遮熱効果を得ることができますから。 スプレーガンで作業できればもちろん速いはずですが、ご近所への塗料飛散を防止するには、シートを張るなどする必要があるので、DIYでの作業なら手塗りになるでしょう。 必然的に時間は必要です。 計画的に実施しないと途中で断念、お高い買い物になります。 過去の某社塗料では見事に剥離したので、今回は専用シーラーを使用しました。でも剥離は気になります。瓦の高圧洗浄+シーラー+塗布温度(15℃以上)+ムラの少ない塗布に気を遣いました。 大事な遮熱性は、仕上がりのテカリを見ると反射率の高さが実感できて、塗布前と比較して格段に良さそうです。(もちろん、可視光の反射は実感できても、ヒートアップの原因となる赤外光を反射しているかどうかは裸眼で確認できるものではないのですけれど...)この塗料を塗布される方は、瓦の表面が荒れて日光の反射率が落ちているはずですので、確実に効果は得られるでしょう。放射温度計で塗装部、未塗装部を計ると、差は8℃で効果確認。 なお、安全ベルトのようなものは必要だと思います。私は使わずの作業で落下の危険いっぱいでした。しかも、この塗料、2度塗りで表面テカテカ。水が付くと滑ります。朝露、屋根の水洗浄後は転びます。乾くのを待たないと危険です。ご注意下さい。 次回の作業では、頑丈なロープを周囲の電信柱に結びつけて、そこに安全ベルトを結ぼうかと思います。みなさん、作業にはお気をつけ下さい。
40代 男性さん
築40年以上の自宅・セメント瓦に、3年前に銀黒を塗りました。 その後、昨年・今年の豪雪のため、雪の重みとその雪が解けていくに従う重い雪の塊の流れで、塗料の膜が薄くなってしまいました。ところどころ、塗膜が剥げてしまっています。 再塗装のため購入しました。 40年以上経過したセメント瓦は、骨材の砂が見えるなど表面の凹凸が大きく、一度塗装したとはいえ、吸い込みが多くて、初めての塗装に近い面倒さがあります。2回塗りなので、次の塗りは結構手早くできると思うのですが... 吸い込みがひどいので、塗料は追加で必要になりそうです。 ひとまず、日中の気温が10℃を下回る季節になる前に塗ってしまおうと考えています。
年齢不詳さん
多少面倒くさいですが、安くていいと思います。
30代 男性さん
毎年、夏になると暑くなるのと、塗装が痛んできたので購入しました。 涼しくなることを願って塗装します。